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【キチガイ医】内海聡の「障害児を産んだ親は一生かけて反省しろ」発言について。

投稿日：2015/06/20/ 11:27 更新日：

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自ら「キチガイ医」と称する医師の内海聡氏が、障害を持つ子どもが生まれる原因は親にあるとして「一生かけて反省しなければなりません」などとフェイスブックに書き、批判を浴びています。

障害児を産んだ親に「一生かけて反省」しろ　現役医師のFB投稿に批判殺到http://www.j-cast.com/2015/06/19238268.html

自ら「キチガイ医」と称する医師の内海聡氏が、障害を持つ子どもが生まれる原因は親にあるとして「一生かけて反省しなければなりません」などとフェイスブックに書き、批判を浴びている。

バッシングに対しても「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」などと応戦したため、批判は収まる気配がない。

内海氏はNPO法人「薬害研究センター」の理事長を務める内科医。多くの著作があり、積極的に講演を行う一方、「医学の9割は不要」など歯に衣着せぬ物言いで医学界を攻撃し、物議をかもしてきた。

今回、批判を浴びているのは2015年6月13日に行った、出産に関するフェイスブックへの書き込みだ。

「もちろん理想が自然分娩なのも分かります。ただ、帝王切開だった自分を反省し生まれた子供を全身全霊をかけて守りましょう」

と投稿。さらに「障害の子どもも同じ」だとして、

「障害の子どもさんが生まれるというのは、いかに産む前妊娠前に両親が食と生活が乱れているかの証、それは一生かけて反省しなければなりません」

と書いた。

子どもの障害がすべて両親の「食と生活」が乱れているのが原因とする主張に反発は多く、また悩んでいる人への配慮を欠くとして、ツイッターなどネットには、

「障害発生の全原因は親や『大人』にあるのか？」
「これは訂正して謝罪した方がいい。食と生活はいくつかの要因のうちの一つ」
「障害者の親は一生後悔しろとかダメでしょ。親のせいじゃないのに根拠のないことでその人達傷つけちゃいけんでしょ」

といった批判が相次いだ。

反発を受けた内海氏は16日、「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」と再び挑発的に投稿。あくまで親は「加害者」であるとし、

「もし本当に反省できる親がいるとしたら、決して障害を認めるとか個性であるとか、正当化を繰り返したりとか言い訳したりとか、障害が個性であるという業界がふりまいた嘘などを見抜き、決してそんなことは言わないのです」

などと主張した。

内海氏の一連の投稿に、反発は広がる一方だ。サイエンスライターの片瀬久美子氏はツイッターで、

「自然出産で健常児を産んだ人たちには自分たちへの肯定となるだろうけれど、そうではない人たちにとっては呪縛でしかないですよね。どちらも親の不摂生とは無関係に起きます」

と指摘。乙武洋匡さんはツイッターで、

「うちの親にも深く反省するよう、よく言っておきます（笑）」

と皮肉った。

ただ、内海氏を擁護する意見もない訳ではない。氏のフェイスブックには「わたしも大いに反省しています」「読んでいて子どもたちに申し訳ない思いでいっぱいです」など、ファンと思しき書き込みが多数寄せられている。

またミュージシャン出身で13年の参院選挙で緑の党から公認を受けて出馬し、17万票の個人票を獲得した三宅洋平氏は、

「たまにおかしなことを言う、ぶっ飛んだ人だなーと表現者として思うときは僕もあるけれど、それって内海さんのキャラクターだと思うし、そのバイアス差っぴいて有益なことを医者としてたくさん発信していると思う」

と弁護。炎上している原因は、批判する人の読解力がないか、情報が「歪曲」されていることが原因だとしている。

障害者の親は一生反省してもらってけっこう

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/826843150732773

このことは決してこの世界のジンルイにもアホンジンにもわからないでしょうね。このことを理解するためにはいくつかのことが必要です。ひとつ目は精神医学や脳科学の嘘について、ふたつ目はワクチンや食毒が子どもにどう影響するかについて、みっつ目は母体に残る毒の蓄積とアダプティブシステムについて、よっつ目は先住民の子孫の作り方と彼らの高尚さ、そして最後はこれをどうして現代の医学や科学は教えないのか、という点です。具体的にひとつ目から書いてみます。用語はすべて自分で調べてというだけです。

障害と聞くとまず何より自閉症や発達障害や知的障害を連想します。まさにこれは反省しろの最たるもので、この世に自閉症その他など存在するわけありません。長いので書き切れませんが、精神医学の病名が主観だけの嘘っぱちであること、IQテストその他もインチキ、精神薬は麻薬や覚醒剤と同じであること、モノアミン仮説の嘘、アダルトチルドレン問題、遺伝性疾患の嘘などが理解できないといけません。何千人とそういう患者を診ていれば、こんなの誰でも気付くものです。私のような過激派と違い一部の良心的精神科医でさえこんなことは認めています。

ふたつ目はワクチンや食毒が生み出す問題。この世の自閉症や発達障害や知的障害など、一番はワクチンが生み出したものです。ワクチンやクスリを使わない民族であるアーミッシュの自閉症発症率は日本の300分の1。赤子の時が最も排泄代謝が弱くワクチンの様々な神経毒の影響を受けるのは当たり前。そして食毒も子どもに直接作用するほか、放射能ももちろんそうだし、興奮性の毒物や電気製品はてんかんなどを生み出す原因となります。いったい誰がこのようにして病気を作り出したいのか、その手先として動いているネット内の人間とは誰なのか、を考えないといけません。

みっつ目に母体毒の話とアダプティブシステム。これはフランスの産婦人科医でお産の神様といわれたミシェル・オダンが訴え続けたこと。日々の食事や生活により母となる予定の人には多くの毒がたまりますが、その後妊娠すると着床時に多くの毒が胎児に流れるため、たいがいはそこで決まってしまいます。脂溶性毒やミネラル毒などの社会毒に対応するため、子どもは子宮内で身体を作り替えなければいけなくなります。現代の妊婦で羊水がプラスチック臭いとか、妊娠は最強のデトックスなどといわれるゆえんはすべてここにあります。こうやって精子と卵子の異常、母体の栄養状態などで子どもは苦しんでいるのです。

よっつ目は先住民に関することです。まず知っておかなばならないことは自閉症であれ知的障害であれ肉体障害であれ、先住民には新生児障害や用事障害が全くといっていいほどみられないという点です。ほんの100年前の日本でも障害といわれる子などほとんどいません。これは為すべきことを為しているからです。先住民は子どもをなによりの宝と考え、妊娠するはずの女性に対して半年以上前から最も栄養素の良い食品を与えます。そうすることで母体の栄養状態などを良くして、元気で民族を維持してくれる子どもを産んでもらうのです。本当の意味で子どもを考えているからですが、こんなことを本気でやっているアホンジンなんて、いまや全くと言っていいほどいません。そもそも障害が遺伝であるというのが嘘なのです。

いつつ目はなぜ医学や科学はそれを教えないのかです。そもそも遺伝なら昔の人が全くと言っていいほど障害がないのに、なぜ今の人々は障害扱いされる人が増えるのでしょうか。これはやや宗教的にいえば現代文明の業であり大人の業であり汚染の業ですが、証明できないという問題もあります。かかわる問題が多因子過ぎるため科学で証明できないわけで、こういうことを考えるときは必ず歴史的観点や歴史統計的観点が必要になります。しかし医学者や科学者にはその観点がないですし、アホンジンはその医学者や科学者に洗脳された奴隷なので、遺伝子理論を信じてしまいます。ダウン症であっても生まれるのは高齢だからではありません（もちろん現代医学ではそうなっています）。これは着目しているところが違うのです。

そして最後になにより重要な問題は、ここに書かれていることを直視できない親たち、大人たちしかこの日本には残されていないということです。我々が自分たちで地球と日本を汚しそれを次世代に送っているので、子どもが本質的に被害を受けているという自覚がありません。そうすると親たちはすぐに被害者的になりますが、我々親は被害者ではなく加害者なのです。もし本当に反省できる親がいるとしたら、決して障害を認めるとか個性であるとか、正当化を繰り返したりとか言い訳したりとか、障害が個性であるという業界がふりまいた嘘など見抜き、決してそんなことは言わないのです。私はそうやって「でも」といったり「しかし」という親をたくさん見てきたし、それを捨てた親も見てきました。

そして捨てた親が真の自己否定と反省と既存医学の断捨離を得たとき、現代人には奇跡と思えるようなことが起こるのです。それは本当は奇跡ではなく必然でしかありません。どうぞシェアするなりアンチは話題にするなりすればいいでしょう。私は死ぬまで訴え続けるでしょう、この世にニンゲンもアホンジンも毒親も不要であり、障害者の親もアホンジンも一生子どもに反省して生きていけと。

以下ネットの反応。

僕はこの人のTwitterを数年前からフォローしてるんですが（読んだことはほとんどないですが）、言っている内容の多くは頷けるものです。ただ、この人のやり方として徹底的に厳しく、ありのままの現実（内海さんに見えてる現実）を発言するので今回のような炎上に繋がることもあるのだと思います。

添加物・農薬・遺伝子組み換えはダメ、人工甘味料、TPPの危険性、西洋医学の限界と診療報酬や医療界の問題、ステロイド、ワクチン、電磁波などなど知ってしまえばごく当たり前にやばいことであり、主張していることはこのブログと似ているんですよね。

ま、今回の「障害児を産んだ親は一生かけて反省しろ」発言を擁護する気はまったくありませんが、すべての子供に対して「我々日本人全員、大人全員、人類全員死ぬほど反省しろ。」という発言を見ればこの人がどういった人間かはわかる人にはわかると思います。

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